晴れても寒い10月の終わり

朝日 雑記

昨日はとても雲一つもない秋晴れでしたね。日差しが温かくてとても気持ちよかった…。

朝から中学以来の友達と長電話をして、大笑いしました。

お互いいろんなことに悩んだり考えたりしているんだなとしみじみしました。

友達少ないけど、何でも話せる友達は尊い。

自分の不調に目を向ける

過労死自殺者の記事を見て。

私、人間関係が理由でよく職場に行く前に号泣したり、職場の前で歩けなくなって時間ギリギリまで中に入れない、とかたまにあるんですけど

皆さんもそういうのありますよね?

え?ない?

本当に?

私だけ?

いや、きっとそんなことないと思うので、どうしようもない時のライフハック書いときます(強引)

実は、そういう時って本当は無理して仕事に行く必要ってないんです。

仕事休んでいいんですよ。仕事休んで、罪悪感感じても、死ぬよりましです。

分かりますよ、死んだほうが楽なんだろうなっていう感覚。

でも死んじゃうと、そこで終わりなんですよ。

終わりにしたい気持ち、わかるけど、ちょっと待ってほしい。

「今大変」っていう状況から何とか抜け出して、

「あの時大変だったけどなんとかなったな」っていう状況になった時の

「ほっ」とした感覚、味わえないのはもったいないです。

もし私が今の知識のまま、10年前とかに戻れるんなら。

あの時心の隙間を埋めるのは、確実にお金と知識でしたね。

とはいいつつも、具体的にどうするか、という点において。

できるだけハードル低い方法について

もし学校とかで、

「教室(職場)にいたくないな」

「ここから逃げたいと感じてるけど外に出るのは罪悪感感じるな」って場合、

学校や職場の中でも、

自分がストレスを感じない場所に避難したり、

閉塞感を感じないような半屋外みたいなところに行くのがおすすめです。

そこでできるだけ無心になるっていうのがいいと思います。

いまはまず、自分の心を守りましょう。

仕事や勉強はできる環境で集中してやればいい。

あとは学校の職員とか家族を味方につけて対応してもらいましょう。

周りにわかってもらえなくても、逃げていいんです

できるだけ、自分が楽になるように準備して、もし準備できなかったら周りに準備してもらう。

自分が居心地の良い環境を追い求めて、安心できる環境に行きましょう。

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