有料noteって売ってみたい気持ちはあるけど、実際アンチとか批判とか大丈夫なの?と不安に感じていていませんか?
私もそれ、めちゃめちゃ思ってました(笑)
結論、そんなことないです。
もし初受注の体験談持っている人いたら、どんどん有料noteに書きましょ!
私は今回クロネコ屋さんの「月1万円を稼ぐ有料noteの売り方×作り方講座」というBrainの知識を自分のものにしたいという思いがあったのでやってみたけど、自分の経験値にもなりましたし、「モノを売る」っていうことへの視野が少し広がりました。
なので、気になっている人はどんどん有料note作っていったらいいと思います^^
有料noteの反省も書きつつ、振り返ろうと思います。
ココナラでお仕事完了してからの話と反省点
早めに動こうとして少し焦った
最初、受注できた喜びのテンションでハイになってたので、
受注記事作成→ココナラの体験談をざっくりと3日くらいでまとめました。
正直もっとゆっくりやってもよかったかも?と反省してます…
そのくらいの気持ちや根性ないとダメ!って思われるかもしれないけど、もっと効率よくできるようになりたいよ…(笑)
確かに4月に入ったら新年度がはじまるのでそれまでに仕上げたい気持ちはあったんです。
けどいくら有料noteとはいえ、家に帰ってご飯食べてから5時間作業し、一度仮眠したら出勤まで3時間やるっていうのを3日ほどがっつりやらなくてもよかったんじゃないかなと思いました。
その前にココナラの受注商品を徹夜で仕上げていたので、よく体壊さなかったなぁと思います。次何かを有料noteで販売するっていう時はもう少し余裕を持ってやりたいところです。
本来やろうとしていた作業は全部放置…Orz
これも反省点。勢いでやろうとして、他の作業全部放置してココナラとnoteに集中していました。
そのくらいの集中力と馬力が出るってことが分かったのは今回の有益な情報な気がする(強引)
本来ならやる作業もやって、ココナラもnoteもやって…っているのが理想ですけど。
頭の中のリソースそこまでないし、私自身がそこまでできてる人間じゃない…。
無能なりに泳げるところであがいた結果なのですが、もっと楽に効率よくできるようにもうすこし改善が必要ですね。
有料noteに盛り込む内容がごちゃごちゃしたかも
今回私は、覚えたての知識やノウハウを詰め込みたくて、必死こいて書きました。
本当に文字通り泥臭くみっちり書きました。でもまだ全然足りない部分多いです。結果ごちゃごちゃしたかもしれません…
Apexに例えると、武器とはいい感じだけどまだ白アーマー来てて防御力ないけどバックパックにいろんな物資入っている状態って感じです。銃で撃たれたらすぐ激ローの状態。
まだまだ勉強が足りておりません。もっとインプット頑張りたいです。
セールス文って違和感のないように設置するの本当に難しいな~まだまだだなぁって実感しました。
何を盛り込むのか先にがっつり決めてから、noteにまとめた方がよかったかもしれません。
「有料で出すんだし出し惜しみしないでおこう!」っていう気持ちが文面に出ましたね。
Twitterでの反応
Twitterのフォロワー数200人にも満たない私が有料noteなんて作ってもいいの?と自分でハードルを上げていたんですが、結果作ってよかったなと思いました。
フォロワーが少なくてもいいねとリツイートで応援してくれたり、無料モニターの呼びかけにも応じてくれる人がいたからです。すごくうれしかったし、なにか自分にできることでギブしたいなって、もっと頑張ろうって思えました。ほんとありがとうございます^^
有料noteの中身よりも作ったっていうこと自体に興味があるのかな?という認識ではありますが、Twitterでいいねやリツイートでいろんな人の目に触れるのは「モノを売る」っていう意味ではかなりいいですね。
今のところ私のフォロワーさんの民度が高いのもあるのか、アンチや批判コメントなどは来ていないのですが。もしも来たら冷静に対応していこうと思います。
まとめ:有料noteは自社製品を低コストでできるので文章書く人にはおすすめ
Webライターさんは受注したら記事書いて納品、というお仕事がほとんどなので自分の商品ってなかなか持つ機会がありません。
そんなWebライターさんが自分の体験談やノウハウを有料noteを作っておくと、気になった人がぽちっとしてくれるかもしれない。働いてなくても得た収入になる。
時間の切り売りになりがちなWebライターさんにとってはかなりいいなと思いました。
クロネコ屋さんのBrainとても学びになりました。正直高いな…って思いましたが、買って実際に行動してみて、1万円でこの情報が買えるのは本5~6冊購入して読むよりも、具体的で価値があるなーと実感。
これを読んで自分にできそうなことを実践すれば初受注できるし、その体験談を有料noteに書けば不労所得につながりますからね。
もう実績があって、自分の有料noteつくってみようかなと考えている人もどうやって売ればいいのか?のかゆいところに手が届いているので、これ参考にして作った方がスムーズです。今すぐ一緒に挑戦してみましょう。クロネコ屋さんのBrainはこちら
マイペースにはなってしまいますが私もまだまだ勉強不足なのでしっかり学んで、ブログ続けていきたいと思います。一緒に頑張りましょうね^^
それでは!